2010年12月06日

赤ワインとは

赤ワインはブドウの果汁を発酵させたアルコール飲料のことで、通常ワインという名の付くお酒は他の原料を一切使用しません。

白ワインとの違い
果皮や種を取り除かずに発酵させ、果皮から色素を抽出するため赤く色がつき、また、その果皮や種子はタンニンを含んでいるために、赤ワインは白ワインと比べると味に渋みを持っていると言えます。


熟成
長期熟成に耐えうるワインは清潔な醸造環境と、良質のブドウからしか生まれません。
一般にテーブルワインは3年を過ぎると風味が劣化するといわれています。
赤ワインが長期にわたり熟成されてくると、濃い紫色から、徐々に色が薄まりオレンジ色がかかってきます。
瓶に入っている状態からこれを見極めるのは非常に困難ですが、グラスに注ぐと非常によく分かります。


ポリフェノール
ポリフェノールには動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用を持つという説から、非常にポリフェノールを含んでいる赤ワインが一時期日本で健康ブームのときに飲まれましたが、実は効能は未だ実証されていません。
私自身の経験では、日常的にワインを飲んでおり、動脈硬化や脳梗塞にはかかっていませんが肝臓が黄色信号です。


赤ワインの一般的な醸造工程
ブドウの収穫

選果

除梗・破砕

発酵

圧搾

貯蔵

瓶詰め

posted by メルコーヌ at 14:06| Comment(15) | ワインの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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